昭和の思い出

懐かし、昭和の広告

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古本市で購入したのは、昭和5年の広告。

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この色、このデザイン、この文字体、

何から何まで私の好み、100% なのであります。

あー素敵!!  あー好き好き!!lovely

出来ればこの頃に戻りたい・・・・・・って?

昭和5年、さすがに私はまだ生まれてません。

生まれる気配もございません。笑

夏休みにカルピスが飲めたら、それは凄ーくラッキーな日。

お中元で頂いた貴重なカルピスを、

暑い日の午後、氷をカラカラ入れて、大事に大事に飲む。

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この広告にも書いてあるけど、

「 一瓶が七倍になる 経済的飲料 」

そうです。この 7倍 っていうのがくせもの?

子供にとって、7倍に薄めるって、まさに真剣勝負。

コップに目安の線が書いてあるわけじゃなし、

7倍? 7倍? 7倍?

コップをじーっと見つめて、ゆっくり注ぎ、

だいたいこの位かな? と思ったその瞬間にサッと止める。

これが結構難しい。

ちゃっかり者の兄は、いつも3倍ぐらいに薄めてて、

私が 「ずるい~~~、ずるいよ~~~pout 」と抗議しても、

「いいんだよ~」と、濃いカルピスを一気に飲んでしまうのでした。

でも、そんな事で兄弟げんかすれば、

すかさず父のゲンコツが飛び、カルピスを取り上げられるので、

私は我慢して、ちゃんと7倍に薄めたカルピスを飲んでました。

私って、なんて健気な女の子だったんでしょう・・・・・・coldsweats01

 

 

昭和の懐かしい広告を眺めながら、

しばし思い出にひたる午後であります。

 

 

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紫陽花の思い出話

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むかしむかし、はるか昔、

小4だった私は、友達とゴム飛びに興じてました。

毎日毎日、早朝から夕方まで、

休み時間も昼休みも、ただただ、ひたすら。

1日はゴム飛びで始まり、ゴム飛びで終わる。

鉛筆は持たなくても、ゴムは絶対に手放さない。笑

だから雨が降るとガックリ。

もう、他に楽しい事は何もない・・・・・・この世の終わりか・・・・

(´・ω・`)ショボーン

雨がやまないかと、そればかりが気になり、

授業なんかもちろん、給食もうわの空。

でもある日、見つけたんです!!

教室から音楽室に向かう、屋根つきの渡り廊下。

確か右側に紫陽花がいっぱい咲いていて、

左側にはちょうど良く柱が1本!

その紫陽花の、太めの幹にゴムを結び、

渡り廊下にツツーッとゴムを走らせ、反対側の柱に結べば、

ほ~ら、ここでゴム飛びが出来るじゃん!!

( ^ω^)おっおっおっ  (・∀・)イイ!  (*^^)vヤッタネ!

それーっ、飛ぶよーーーーっ!!

雨の日のゴム飛びは、紫陽花に助けられ、

かえって素敵な遊び場となり、

私達はますます、のめり込んだのでした。

あれだけ人生をかけて(?)夢中になっていたゴム飛びが、

その後に人生に役立ったかって?

あはは、もちろん、な~んの役にも立ってませんわ。coldsweats01 coldsweats01 coldsweats01 

そうそう、担任の先生が、

渡り廊下を塞いで、キャァーキャァー遊んでる私達を見て、

「おーっ、いい場所見つけたね!!」と、にこりと一言。

先生、大好きでした!!lovely

 

 

 

 

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昔の刺繍糸 そしてリリアン

母は自宅で編み物教室をしておりました。

昭和40年頃からでしょうか。

その頃、刺繍のカーディガンが流行っていて、

それもいっぱい作ってました。

朝ドラ カーネーションで糸子が着てましたぁ。

サテンステッチの薔薇や、チェーンステッチのデイジーが

いっぱいちりばめられていた、あんな感じのカーディガン。

女性らしい華やかさがあって、

「うわぁ~綺麗~shine着てみたいあなぁ~」と、

羨ましく見ていたその頃の私が、

今もまだ記憶の中にあります。

その時使っていた刺繍糸がこれ。

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しっかりまだ健在で、私の手元にあるのです。

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こんなお洒落な箱に納められていたんですよ。

箱は少々日焼けしたけど、

糸の鮮やかさは綺麗な、そのまま。

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40年以上も経ってるなんて、信じられないほど。

時を経ても変わらぬ美しさ!!

あ~、糸になりたい!! 笑

この糸で、母や生徒さん達はチクチクチク

刺繍に励んでいたんですよ。

捨てられない物のひとつです。

で、娘が持っていたリリアンを引っ張りだして

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この刺繍糸で?十年ぶりにやってみました。

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子供の頃は、どんどんただひたすら長くして、

そうしても使い道がなくて、

ポンとその辺にほっぽり投げて終わりー!

だったけど、

この糸が勿体ないので

リリアンは何かに使おうと考えてます。

リリアンで遊んだ方、多いのでは?


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JAZZを聴くと・・・・・・

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こうしてパソコンに向かってる時など、時々、

JAZZなんぞを流しております。

JAZZって何???

さぁー、サッパリわかりません。┐(´-`)┌

わからなくても、その時、心地よなぁ~と思えればいいんです。

実家の近く、我が家に向かう途中の裏通りに

JAZZ喫茶がありました。

最寄駅を降りて、

ジャラジャラじゃらじゃら騒々しいパチンコ屋さんを抜け、

焼き魚の臭い漂う定食屋さんを曲がり、

オールバックの旦那がいるパン屋さんのはす向かいに

それはありました。

仕事を終え、くたびれて歩いていると珈琲のいい香り~

その香りにつられて、ついつい寄ってしまうんですね。

畳1枚分程の大きなスピーカーが2台、

そこから流れる迫力あるJAZZ ♪♪♪

仕事帰りの疲れを癒すにはピッタリの場所でした。

感じのよい若夫婦が経営してまして、

特に奥さんは、ほとんど素ッピンなのにスゴク可愛いらしく、

また決して出しゃばらず、

ご主人を影から支える、実にすばらしい女性でした。

誰もがこのご夫婦に憧れ、常連さんも多かったのです。

私もその中の一人。

ある日・・・・・・・・奥さんが不在でした。

次に行っても、また次も不在・・・・・・・・

どうしたんだろう?

私と同様、常連の一人だった弟がひっそり教えてくれました。

「奥さんね、常連の、あのSさんと駆け落ちしちゃったんだって。」

(・_・)エッ....?

そうです。 え~っ!! とか ぎゃぁ~!!とかの驚きではなく、

ただ一言、「えっ・・・??」  だったのです。

本当に驚くと、こうなるんですね。

ショックでした。

私も将来あんな夫婦、あんな結婚をしたいって

本気で思っていたのですから。

しばらくはご主人一人で変わらず営業してました。

私はお店の前を通って、珈琲の良い香りがしても

何となく足が止まって、入れませんでした。

事情を聞いてしまったら、

今までと同じように、さっとドアを開けて入る気持ちになれなかった。

半年経ったある日、お店は閉じてしまいました。

今思えば、そんな事があったからこそ、

いつもと同じようにお店に行き、

いつもと同じように珈琲を飲み、サンドイッチを食べながら

分かりもしないJAZZを聴いて、

ちょっとだけおしゃべりしてくればよかった、と思うのです。

あの頃はまだ私も青かったから、

ストレートな気持ちでしか動けなかったのだなぁ。

JAZZを聴くたびに想い出す、ちょっぴり切ない記憶。

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昭和、前髪事件??

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この年に生まれました。

オードリーヘップバーンを意識した髪形でしょうか?

美人さんにはショートヘアーが良く似合う。

美人とは無縁だった私だけど、子供の頃はずうっとショート。

そうそう、朝ドラはちょうど今、この頃の話ですね。

次女ナオコ、あのガタガタな前髪を見ると笑えてなりません。

私もあんな感じで、

しかも後ろは見事、直滑降にバシッと刈り上げ。

滑り台のようでした。笑

ある日、いつものように母親に前髪を切ってもらった時の事。

仕上がった我が顔を鏡に映してみると・・・・・・

モヒャ━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!! ∑ヾ( ̄0 ̄;ノΣギャアーーー!!!

その時、悲劇は起こった!!!

私の前髪は、おでこをはるかに通り越し、

あっ、やめて! そこはもう頭頂部!!

その境界線ぎりぎりで、スッパリ切られていたのです・・・・・・

「おでこを出しなさい。おでこを出すと明るくて美人に見える。」

と、呪文のようにいつも繰り返し言ってた母。

ウソだ、ウソだぁ!!

おでこを出すと美人に見えるなんて嘘だ!!

これじゃぁ、顔中おでこじゃないかっ!!

全てが終わったかのようでした。

私はただひたすら鏡の前でホロホロホロホロ

ホロホロホロホロ泣き続けました。

泣き続ける私を見て、

母は可愛いやらおかしいやらで笑い転げ、

笑い転げる母を見て、

父は「ばかっ、笑うな!!可愛そうじゃかっ!!」

と、怒ってたそうです。

高校生になっても、私の友人にまで

「おでこを出しなさい」と言い続けた母。

時代を超え、平成になった今も、ひ孫にまで

「おでこを出しなさい。」 と言ってます~笑

あの時のトラウマか?

私は絶対におでこを出しません!!

50歳をはるかに超えた私に向かって、まだ、母は言います。

「あー、もっとおでこを出しなさい。暗い!」

 

 

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土曜日の田園風景

 

この猛暑続きで5メートル先だって車で行きたいほど。coldsweats01

歩く・・・・事からすっかり遠ざかってるけれど

今日は夕方、ほんの少し風が吹き始めた。

そうだ! 

田んぼの向こう側に 古代ハス が咲いてる時期だ!

行ってみよう~ 

もうこんなに実りを付けている稲穂。

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新米が楽しみだわ。

えっ!? 今年は放射能問題で新米が売れない!?

古米の売れ行きがスゴイって!?!? ほんと!?

いろいろな考え方、状況がありそれぞれだけど、

私はここで踏ん張らないと日本の農業がダメになると

 

本当にそう感じてる方だから

もちろん、新米を有り難ーくいただきます!!

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いよ~~~っ、お久しぶり~~~ happy01

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あらっ、今年はリニューアルしたのね。

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なんだか、あ・な・た、

若干、堀内孝雄 に似てるような気がする・・・笑

 000_top ← ほら、ねっ。

こちらは・・・・・

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相変わらず恐いので・・・・

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お子様は見ない様に・・・・sweat01

さてさて、古代ハス ですが、

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あらあら、すっかり花は終わり。

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「おばちゃ~~~ん、今頃来たって遅いよ。」 と

こちらを見て一斉に言われてるようでした。

かろうじてこの つぼみ1輪だけ。

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はぁー、いくら風が吹いてるとは言え

蒸し暑い!!

暑い!!暑い!!暑い!!

さっさと帰ろう~ run

・・

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マスクの色

花粉症の私はそろそろマスクが必要です。

メガネもかけてるので

黒の服でも来てしまえば

泣く子も黙る?

マルサの女? 

いづれにしろかなり怪しいおばさんには違いないです。coldsweats01

マスク で思い出したのですが

以前立ち寄った上野の 下町風俗資料館 で見たこの写真。

(館内は撮影OKなのでcamera 撮っておきました。) 

  マスクをつけた人

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昭和6年 銀座三越前 

昭和初期はこの黒マスクが一般的だったそうです。

お洒落をして街に出かける時も

普通にこのマスクをつけていたそうな・・・

この写真を観た時

「 えっ!? 悪いいたずら?」 と思いましたよ。

志村けんがコントでやる様に、マジックで書いた?

ムムムー・・・ この少女、なかなかのつわもの? やるなぁ~

そう思い込んでこの写真を観ると

横の少女は実は子分で

「 お、お、お嬢様~ お荷物をお、お、お持ち致しましょうか?」

と恐る恐る聞いてるように見えてしまうのです。笑

今、もしも、この黒マスクをつけたら・・・・

間違いなく子供達に大泣きされるでしょうね。coldsweats01

ん?それとも大笑いされる?

黒色のマスク。 確かにヴィルスには強そうです!!

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一杯のカルピス

昭和思い出ネタが続きます。

あ、これはそれより前、大正の小冊子。

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この表紙をめくると

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スピルカ

って、それはそれでありそうだけど

カルピス だ!!

確か5~6倍に薄めて飲むのだけど

早くなくなると、次はいつ飲めるかわからない・・・・

なんせ贅沢なおやつ、貴重品でしたから

子供心に少しでも1瓶を長く保たせようと

7~8倍にして薄~いカルピスを飲んだ。

氷なんか入れたらますます薄まっちゃって

それでもやっぱり一杯のカルピスは美味しくて嬉しかった!!

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かなりインパクトありますね~ happy01

カルピスを飲めば全てOK!のようです。

  慈母に捧ぐる一杯・・・・・・長寿

  愛妻に薦むる一杯・・・・・平和

  愛児に興ふる一杯・・・・・健康

ちなみにワタクシ、

夫にカルピスなぞ薦めていただいた事など

1度もござーません。笑

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パインアメ

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幼き頃、おやつはわざと残して

自分だけの おやつの缶 に大事に入れ、

後からそーっとふたを開け、眺めてはニンマリ。

食べずにまたふたを閉めて、また開けてやっと食べる・・・

そんなせこい少女でした。

その缶の中に、よく入っていた パインアメ。

この真ん中に開いている穴1つで

まだ純粋な子供時代は

これは本物のパインだ!と暗示をかけられていたようでした。

やがて成長期に入りおやつを残すどころか

食べても食べても足りない~!

アメなんか腹の足しにならない!って見向きもしなくなりました。

そして今、

アメはいつでもバッグに入れてあり、

何時何処にいても 「はい、どうぞ~」 と配れる

典型的なおばさんになってます。coldsweats01

そのアメの中にはやっぱりこの パインアメ が

仲間入りしてるのです。

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

パイン株式会社 ってあるんですね。

そこのホームページを見たら

   パインアメ第一号は昭和26年に誕生。

   その時はまだ真ん中の穴は開いておらず

   苦労を重ねた研究の成果で

   2年後の昭和28年に、今のこの形になったそうです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   

 

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「粋な暮らし」展

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以前2度、手織り体験させていただいた るいさん が出展。

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今回は オレンジ色が映えてますなぁー

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若干風邪気味の私ですがこの色は元気出ますゎ!

暖かくて軽くて独創的な、いつも人気の るいさんの手織り

世界に1つだけの手作り。

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この方お買い上げの様で

とってもお似合いですね。

手紡ぎ

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アクセサリー

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あかり

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和紙とその素材である こうぞ を使った あかり

照明の電球以外は土台からすべて手作りで

柔らかな光に癒されます。

実演中の ばあちゃんの布ぞうり

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賑やかな色合いのを買ってきました。

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たったの800円。

隣接した街での開催でしたが

まさに 粋 な方々の 粋 な手作り展で

皆様エネルギッシュに活動されてるなぁーと

圧倒されて帰ってまいりました。

相変わらず私は ぬるい生活 であります。

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