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さよなら滝平二郎~遺作展

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あっ、今日行かないと見逃してしまう。

これは絶対に母にも見せたいなと思い

先週会ったばかりなのに

またまた高齢者を呼び出して (笑)

「ボケないように」 一緒に刺激を受けてきました。coldsweats01

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滝平二郎氏は、懐かしい農村の風景や庶民の暮らしを叙情豊かに描く

絵本作家であり、また切り絵、版画家でもあります。

1921年、茨城県玉里村に生まれ、太平洋戦争で沖縄戦に従事し

復員後に木版画として独立、1960年後半から切り絵を手掛けます。

「花さき山」 「 モチモチの木」 など多くがロングセラーとなりました。

                         チラシより抜粋

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やっぱり原画は違う!!

その迫力も発色も圧倒されます。

なんて色の美しい事。

なんて活き活きとした世界なんでしょう。

人々が喜怒哀楽の中で人間らしい生活をしている。

子供達の表情などに何処かユーモアもあるのが好きですね。

ビデオも観れるんです。

これがまた、とってもいい。

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「いいわ~、いいねぇ~、いいわぁ! すごいね!」

心に響く思いはいろいろあるのに

こんな風にしか言えない私達母子。

実際に見ないとね。

説明や感想を語るのって難しいなぁ。

・・・・と思っていたらいいのがありました。

今年5月16日に逝去した滝平氏の初期から晩年の作品までを

一挙に公開。

同博物館では 、平成13年と15年に同氏の展示会を開催しており、

遺族からの要望により今回、遺作 展が行われることになった。

小学校の教科書でも有名な「モチモチの木」や「八郎」、

「 花さき山」など約250作品が紹介され、

また、同氏の子息、滝平加根氏との合作も展示 されている。
 学芸員の小泉文美さんは、

「この企画展を見て、先生の生涯の哲学を感じとっていただけ たら」

と滝平氏をしのび、話をした。

           2月3日までなんですが

           行けそうな方はぜひ! と思います。confident

           素晴らしいです。

           絵本も読みたくなりました。

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コメント

モチモチの木、懐かしいなぁ。子どもの教科書にあったよね。毎日、毎日、子供が
読んでくれた。とっても好きだつた。挿絵も物語も・・・おじいさんのやさしさがしみじみと感じられてね。

投稿: fu- | 2010年1月30日 (土) 13時26分

fu-さんへ
今の方がじんわり来るのはどうしてだろう。
これに限らず、今の方が良さや価値を感じたりしみじみと味わう事が多いような気がする・・・
歳をとるのも悪くないってことかな?
そういう事にしておこう~ね。

投稿: k.k | 2010年1月30日 (土) 20時56分

ワァーー懐かしい!
モチモチの木・花咲き山、大好きだった。
子供達に何度となく読み聞かせながら
絵も物語りも大好きだった。
行かれる日、2日(火)しかない…(ーー;)

お母さんと気軽にお出かけ、本当に羨ましいです。

投稿: べこまま | 2010年1月30日 (土) 21時16分

ぺこままさんへ
私も気づいたのが遅かった・・・
今度はお孫さんに読み聞かせ出来るわね。
本当にいい物語です~

母とも今のうちに一杯出歩こうと思ってます。

投稿: k.k | 2010年1月30日 (土) 22時33分

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