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熊田千佳慕 展

松屋銀座で開催中の

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                      を観てきました。

虫や植物を細密画で描く世界は

その細かさ を越え、 私には実に穏やかな風景に見えました。

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熊田さんの絵本作家としての作品は

小学館の本で何かしら目にした事も多かったのです。

  あっ、あの本、あの絵がそうだったんだぁー 

と今日気づきました。

60歳で、ファーブル昆虫記を自分の絵で描きたい と思い

そこからただひたすら徹底的に昆虫を観察する日々。

70歳の頃から描き 

「日本のプチファーブル」 と呼ばれるようになったそうです。

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スケッチ好きの母に見せたくて誘ったのですが

圧倒されてました。  当然・・・ ^^;

描く技術よりとにかく 「 観察力!!eye 」が大事なんですね。

虫や花を何時間も観察し

それから描く作業に入るんです。

アトリエはいつも窓を開け放し

入ってくる虫と戯れ、

またそこで観察している姿が放映されてました。

   残念ながら 熊田さんは、この会期中の8月13日

   お亡くなりになり

   遺作展となってしまいました。

会場にとても素敵な、こんなメッセージがありました。

・・

         出来上がった絵は

          それを描かせてくださった

            神様へのレポートです。

                            熊田千佳慕

                    

                      P_face_2

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