嫌妻権
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田辺聖子 著 「 嫌妻権 」
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ギョッとするようなタイトル。w(゚o゚)w
読み終わりました。
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このタイトルから来るインパクト
に大いに期待して読み始め・・・
期待通り、いえ、期待以上に
面白かったぁ~~!!!!
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ニヤニヤ ( ̄ー ̄)ニヤリ
ニタニタ ( ´艸`)プププ
途中、あまりのリアルな夫婦関係に (´,_ゝ`)プッ!!
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妻側からの言い分は山ほどあります!!
山3つ分? いえ4つ分? いえいえ限りなく・・・
しかし夫側の言い分もそれと同じようにあるようで (゚ー゚;
それがとってもコミカルに
そして悲哀を込めて書かれていて
田辺聖子さんの作品にたっぷり魅了され、笑わされました。
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以下 抜粋 も含め・・・・・・・・・・・・・
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「女房は若い方がええ」 と思って10歳年下の女性と結婚し
20年経つと・・・・・
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老眼鏡がないとこまかい字が見えぬ夫。
手元に眼球がないときは、
「 読んでくれ。」 とつい、妻にいうが、
「 へー、これが読めないんですか、こんな大きな字が!
へー、なんで!!」
なんでもへちまもあるかい。
今にオマエもそうなるねん。
・・・・
夫は家へかえって
「 ホラ、アレどこへやったかな、アレやがな」 と言えない。
「 何よ、アレ、アレって。ボケてるわね。」 と妻は言う。
ぐさっとくるようなことを、10歳年下の妻は、
10歳下に寄りかかって平気でいう。
・・・・
楊枝を使っただけでも
「 やあねえ・・・ 楊枝使うているパパって、
まるっきり爺さん臭いもの。」 といやな顔される。
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夫はつい本に頬をつけて居眠りしてしまう。
「 ほらほら、また、パパが居眠りしている。
新聞読んだら居眠りするし、テレビ見たら居眠りするし・・・
じじむさいわね! 」
妻の声には、あれは老いに対する軽蔑だけではない、
憎しみがあると、翌朝、出勤する電車の中で夫は考えている。
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ははは、私も10歳年下ではないけど
似たようなこと言ってるわ! (^-^;
夫が家庭菜園ばかりに行くのは 嫌妻権 の現れでしょうか???
きっとそうにちがいない。笑
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凄っごく面白いは本で おすすめ なんですが
これから結婚される、結婚を夢見ている方は
決して読まないでください!! (*´ェ`*) 注
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